300万円の重機が、実質100万円で自社のものになる話。
舗装・解体・土木・塗装。実際に採択された4社が、何を買って、どう変わったのか。
小規模事業者持続化補助金の使い方を、実例だけでまとめました。
繁忙期にリース機が押さえられず、仕事を断った
リース代と回送費で、利益が毎月消えていく
重機がないから、単価の高い仕事を取りに行けない
「自社で持っていない」ことが、信用の壁になっている
ひとつでも当てはまったら、この先を読んでください。
リース代+回送費が年間216万円。営業利益の96.8%が、自社に無い重機に消えていた
大割機のレンタルは1件30万円超。繁忙期は機材待ちで最大2週間
ユンボが足りずリース。しかも大きすぎて、現場まで回送屋に外注
機械が無いから手塗りだけ。新築マンションの仕事は、取りに行けなかった
この4社は全員、「買う」を選びました。——補助金で。
補助率 2/3〜3/4 / 補助上限 最大250万円(賃金引上げ+インボイス登録の場合)
つまり、3分の1の値段で、新品の機械が手に入る。
※ 採択された場合のイメージです。金額・要件は申請する回の公募要領によります。
重機は100%リース。リース代+回送費が年間216万円。営業利益の96.8%が、自社に無い重機に消えていた。
年間216万円のコストがまるごと利益に。繁忙期に「機械がなくて断る」がゼロに。
RC解体に必要な大割機は1件あたり30万円超のレンタル。繁忙期は機材待ちで最大2週間。
レンタル代ゼロ。即日着工できる体制に。単価1.5倍のRC解体を、自社の主力へ。
ユンボが足りずリースで穴埋め。手持ち機は大きすぎて、現場まで回送屋に外注していた。
リース待ちから解放。自社ダンプに積めるサイズを選び、回送費もカット。
機械が無く手塗りのみ。新築マンションの仕事は、はじめから取りに行けなかった。
塗装面積1.5倍/納期3ヶ月→2ヶ月。新築マンション案件を新規受注。
「売上を伸ばすための投資」なら、設備でも、改装でも、広告でも対象になります。
ユンボ・重機/大割機などのアタッチメント/塗装機/免震装置/測量機器
← 今回ご紹介した重機はここバス・電車の車体広告/チラシ・DM/看板 ※上限30万円
会社ホームページ/求人ページ/施工事例LP ※上限30万円・単独申請は不可
建材展・住宅フェアへの出展料
展示会出展や新規取引先との商談のための出張費
新工法・新サービスの試作/サンプル・試験施工の費用
補助事業で使う機械・設備の、事業期間中のリース料・レンタル料
事務所・倉庫の改装工事/給排水・排気工事 ※自社でできる工事は対象外
事務所の改装も、ホームページも、バス広告も。組み合わせて1回で申請できます。
公表されている採択者一覧で確認できた建設業の事例は、38都道府県・134件。その一部をご紹介します。
ユンボ・バックホウ・舗装機械から、ドローン・洗浄機・ホームページまで。業種を問わず通っています。
出典:小規模事業者持続化補助金 第19回ほか 公表採択者一覧(商工会議所地区・商工会地区・創業型)。効果の記載は補助事業名から読み取れる想定であり、実際の数値は公表されていません。
建設業は「製造業その他」に分類されます。役員・代表は人数に含みません。
設立して1年未満の会社なら、賃上げは不要です。
補助率は通常2/3。直近が赤字+賃上げなら3/4になる可能性もあります。
※ 要件・金額は申請する回の公募要領によります。最新の内容は当事務所にご確認ください。
「うちの重機、対象になる?」
その一言を送っていただくだけで大丈夫です。
無料オンライン相談にて、御社の状況を確認し、補助金申請が可能かどうかお答えします。